転職理由で一番多いのは上司との人間関係。職場環境を変えようと思うのは当たり前のことだがそこにはリスクがあった。

転職の前に職場環境を確認する方法

転職で職場環境が良くなるとは限らない

転職の理由で多いのが、上司との人間関係がうまくいかなったからだそうです。

上司とうまくいかないと、職場環境としてはあまり好ましい状況ではないでしょう。現状から良くなりたいと思って転職してるわけですが、そこにはリスクがあります。
たとえ転職した後の上司が素晴らしい人でも、いつまでも上司とは限りません。1年後、3年後には上司が変わっているかもしれません。上司との人間関係を理由に一度転職をしてしまうと、また同じような状況になった時に、転職という手段しか思い浮かばなくなってしまう危険性があります。
それでは上司という一人の人間のために自分のキャリアを積上げる機会を奪われ、上司から逃げたつもりが、逆に上司の影響力によって自分のキャリアを支配されてしまうという結果になりかねません。もちろん、これは口で言うほど簡単なことではありません。大変なストレスを感じながら、大変な労力を注ぎ込んでいかなければなかなか乗り越えられない壁であることがほとんどです。

しかし、人間関係を理由に転職することは慎重に取り扱う必要があります。

自分が転職によって何を得ようとしているのかを考える必要があります。
20代の若手が「他の仕事もやってみたい」といったような理由で転職をするのは特に問題ないと考えています。
20代のうちに複数の会社や仕事を経験することによって自己認知が深まり、30代以降どの領域でキャリアを積上げていくかのおおまかな方向性を絞る糧とできれば、決して転職は無駄にならないと思います。
素晴らしい職場環境を得られることを期待して常に上を目指してがんばってほしいと思います。

おすすめリンク

Copyright (C)2017転職の前に職場環境を確認する方法.All rights reserved.